ピース

一時期入らなかったからもうないのかとがっかりしてたけど、最近はまたコンスタントに配信してくれるようになりましたね。単独やらなんやらでお休みがなかったらしくちょっとお疲れな感もありましたが。いつもどおりにお菓子取り合ったり、おもむろにぽかぽか叩きあったり、黄色いぬいぐるみとじゃれたりほほえましい事この上なかったです。話の内容よりも会話自体が面白かったから文にしにくいー。でもメモしときたいので見てなかった人には伝わらないだろうけど会話文中心で書く。

  • お花見。芸人さんたちで行ってきたそうです。Jr.さん、山本さん、バッドの佐田さん、ニチョケン小堀さんらと。ピースはコンビ揃って参加。又吉さんは本格的なお花見は初。綾部さんは地元でサラリーマンをやってたとき、会社の裏が関東有数の桜の名所だったので当然会社のみんなで毎年お花見してた。でも仕事の一環ってイメージが強くてあんまり好きではなかった。
  • 自己紹介。「ピースといいまして1年半くらい前に組みまして。僕は綾部と言って元はピンでやってまして」「僕は又吉といいまして、前はコンビで……」「ジャンヌダルクというコンビで。」「そうそう。ジャンヌダルクというコンビで剣持ってやってたんですが解散して」「(この2人でコンビ組むにあたって)俺も剣持とうかと思ったけど、ジャンヌダルクはもう忘れた方がいいかってなって…」「ジャンヌダルクをいつまでもひっぱってったらあかんなって」「そうそう。ジャンヌダルクジャンヌダルクですごく良かったと思うんだけど」…何回ジャンヌダルクって言うんだ。ちなみに7人組だったらしい。訂正も何もせずに次の話題へ。知らない人信じるかもしれないよ。
  • 綾部さんが語ってる後ろでなにやらごそごそしてる又吉さん。「…!こいつ俺がしゃべってる間にきのこの山食べようとしてる!」「これただのきのこの山ちゃうよ。スーパーきのこの山(ビッグサイズで個包装になってるやつ)。」袋から出したところで綾部さんに奪われるきのこの山。「返してー。一個しかないねん」と訴える又吉さんを無視して「読めよ」と掲示板を指差す。読まないと食べちゃうぞってことですかね。15分くらいおとなしく書き込み読んだところで「人質(きのこの山)のために読んでるんで、もし食べたら6時間の休憩に入りますよ」と又吉さん。綾部さんは「仕事なんだからそんなの関係ねえよ」と冷たく言いつつ、書き込み読んでる最中の又吉さんの口にきのこの山をつっこんであげる。あうあう言いながら書き込みを読み終えたあとで「ちゃんと口にいれろやー腐れ野球部め!」思いっきり上唇にぶつかって痛かったよう(笑)
  • 『綾部さん、又吉くんこんばんは!』 又吉「あ、差つけられた」
  • ピース配信恒例のおかしのとりあい。綾部さんは天津甘栗を、又吉さんは駄菓子屋で1本30円とかで売ってるイカを箱ごと持参。「くれや」「やだよ」、「くれや!」「いやや」とお互いに独り占め。
  • 乙女少年団。又吉さんは顔青く塗ってレイレイっていうゲームのキャラのコスプレしてたんだけど、25日&26日の1回目の公演は顔の青が濃すぎてお客さんが引いてた。
  • 栗を食べる綾部さん。又吉さんの「お前だけが甘栗好きだと思うなよ。みんなの甘栗や!」という熱い説得(?)により又吉さんにもお裾分け。お返しに「イカくれよ」と綾部さんが箱に手をのばすと、何も言わずに箱を奪い返す又吉さん。「栗あげたのに」と不満げな綾部さんに代わりに差し出したのはさっき「一個しかない」って言ってたスーパーきのこの山。「こいつ汚ねーよー、まだ持ってやがった!」
  • 黄色いぬいぐるみで遊び続ける2人。又吉さんの肩にのっけて「すげー懐いてる」とか大声出した後は「起きちゃったんじゃない?」とか。名前もつけてたけど忘れた。
  • 又吉さんが調べた綾部祐二の姓名判断。「女遊びが激しい。子供は男の子ではなく女の子が生まれる可能性が高い」。ほんと?ハマりすぎてて嘘っぽい。勝手に姓名判断されてることにも結果にも納得がいかない様子の綾部さん。「女の子なんて生まれたら俺おかしくなるよ」心配でしかたなくって家からださないし、付きまとって嫌われちゃいそう。「自分が若い頃こんなことしてるから若い男が何しようとしてるかわかるもん!」こんなことって何やねんと言いたげに「そんなこと言ってええの?」とつぶやく又吉さん。
  • 綾部さんが娘を持つ父になったらどんな風になるか又吉さん娘役で実演。
  • 彼氏の家へお泊り編
    • 「お父さん、彼氏の家泊まってきていい?」
    • 「彼氏の家って…ダメだ!セックスする気だろ!絶対許さないぞ」
  • 花火大会編
    • 「お父さん、花火大会行くから帰り夜中の2時くらいになるわ」
    • 「なんで2時くらいになるんだ!終わるの8時だろ、終わったらすぐ帰ってきなさい!」
    • 「だってせっかく浴衣着て行くんだし…」
    • 「だめだ!浴衣着てる時なんて男はいちばんかき入れ時なんだから!」
  • 又吉さんからダメだし。「全然ダメです。完全に娘に嫌われるお父さんになる」彼氏の家はともかく、花火大会に行って遅くなるのには仕方のない理由があるそう。曰く、ケチな綾部さんの娘なんでお小遣いがもらえない→お祭りの後は小銭が落ちてるのでそれを拾い集めるのに夜中の2時までかかる。なぜか否定せず納得する綾部さん。
  • 映画好きの綾部さん、読書好きの又吉さんが「ビデオ借りてきたけど見ないで返した」「こんなに本読んでないの初めて」というほど多忙だったお2人。疲れもかなり溜まってるよう。明け方に眠さMAXで動かなくなる又吉さん。「今な…ここ7,8年でいちばん眠い!2,3日じゃないぞ。ここ7,8年だ!」「たのむ…3時間だけ眠らせてくれ!」と力強く弱音を吐く綾部さん。
  • 見てる私も半分寝そうになてたんだけど「兄さん!だめですよ兄さん!」という声で目を覚まし、画面を見たらかなり面白い事になってた。座ってる又吉さんの背中に乗っかろうとしてる綾部さん。「こいつの上に乗る!こいつの上で正座する。」先輩の奇行を必死で止めようとする宮平さん。かすれごえで「いたいよー」と助けを求めるまったん。わーなにこれ。なんとか綾部さんを又吉さんの背中から下ろした宮平さん(「綾部さん軽!」と一言)。又吉さんは助けてくれた宮平さんを「さすが鴉の一員や」と誉めながら、後輩に守られてる自分のふがいなさに「俺、何?」とちょっと落ち込み気味。つーか「玉城、何?」(笑) この間何してたんだか不明な玉城さん。本人が言うにはちゃんと2人を止めようとしてたらしいんですが…
  • 『何フェチですか?』 宮平さんは薄い唇、玉城さんは腿。綾部さんは全然思いつかなかったらしくものすごく悩む。最終的に出したのは「女フェチだな、俺は」ナイスなお答え。又吉さんは…「こいつは脇の下だな。」「…なんでそんなこと言うん?」嘘かーい。「こいつを変態に祀り上げてやろうかと思ってさ」「つるし上げると間違えて祀り上げてもうた。あがめてるやん」
  • 言葉の間違いを指摘されたことにイラっときたのか、又吉さんの上に乗ろうとする綾部さん再来。か細い声でうめく又吉さん、必死で止める宮平さん、ガムのふたを開けようとする玉城さん(笑)